- 場所別に「おすすめリフォームプラン」や
「おすすめ商品」等をご紹介します。
- 玄関・ホール・階段
- 住まいの顔である玄関は、住まいの印象を決める大事なポイントです。気持ちよく、家族やお客様を迎えたい方のためのリフォームをご紹介します。
- キッチン
- 機能的ですっきり片付き、お料理も楽しくなる、システムキッチンのご紹介。システムキッチンの取替えを含めたキッチン空間全体のリフォームをご紹介します。
- 浴室
- 現在のリフォームの主流である「システムバス」。パーツの種類やデザインも豊富になりました。入浴スタイルに合わせたお気に入りの「システムバス」をご紹介します。
- トイレ
- トイレは家の中でもっとも清潔でキレイに、くつろげる空間にしておきたい場所です。キレイで快適な空間にするための便器&便座選びをご紹介します。
- 洗面所
- 洗面所は家族みんなが、洗顔やメイク、脱衣、選択など毎日さまざまな目的で使用する場所。限られたスペースを有効に活用するためには洗面化粧台選びが大切なポイントです。
- 主寝室
- 一日の疲れをほぐく寝室には、ゆったりリラックスできる空間づくりが求められます。心地よく眠る為の静かで健やかな空間にするためのポイントをご紹介します。
- リビング
- 家族が集まるリビングは、みんながくつろげる雰囲気づくりが大切です。家族構成やライフスタイルに合わせた、我が家スタイルのリビングをつくりましょう。
- 子供室
- 子供室は、健康に配慮した機能的な空間づくりがポイントです。将来の子供の成長に合わせて、レイアウトや収納が変えられるような工夫が必要です。
- 和室
- 最近では敬遠されがちだった和室も、そのくつろぎ感が見直されています。その和室の用途に応じたリフォームプランをご紹介します。
- 窓リフォーム
- 窓を選ぶ場合、性能面はもちろん、外観や室内のインテリアのバランスも考慮してプランニングしましょう。
- エクステリア
- 住み心地や外観の印象を左右する重要なポイントです。ここでは庭まわりを活用するガーデンエクステリアのリフォームをご提案します。
- 外装リフォーム
- 外装材には様々な種類があります。それぞれの性能や特徴を知って、家族のためにも我が家に合うものを選びましょう。
- 外構リフォーム
- 住まいの「顔」となる門まわり。外観とのバランスと共に、住む人の個性やライフスタイルに合わせたデザインを考えていきましょう。
エディットハウスが考える場所別リフォーム
年齢を重ねるごとに、住みやすいご自宅の形は変わっていきます。
例えば、階段の手すり。
若いときであれば階段の昇り降りは簡単ですが、年齢が上がるにつれて体に負担がかかるようになり、手すりがないと辛くなってしまいます。それでは、快適な暮らしができるとはいえません。
そこでご検討いただきたいのが、ご自宅のリフォームです。株式会社 エディットハウスでは、知識と経験豊富なスタッフがさまざまなタイプのリフォームを承っております。
例えば玄関のバリアフリーを考えたとき、現在玄関が開き戸タイプの場合、ゆっくりと簡単に開けられる引き戸タイプへのリフォームを行うことで安全性の高い開け閉めを実現できます。
お部屋のリフォームだけでなく、外装リフォームも承ります。
八尾の緑豊かな自然に調和するような屋根の塗替え、安心して暮らせるよう大地震に備えるご自宅の耐震補強などはぜひ当社にお任せください。
ほかにも、ご自宅のお庭にガーデンテラスを設け、ガーデニングを楽しんでいただけるスペースを確保するなどのリフォームも可能です。
このように当社では、暮らしを豊かにできるあらゆるリフォームをご提案することができます。
こういったリフォームを通して、お客様に笑顔になっていただければと思っております。
エディットハウスにお気軽にご相談ください。
リフォームに興味がある方、リフォームをご検討中の方は、ぜひ1度当社へご相談ください。
カタログやサンプル、ショールームにて理想のリフォームをご検討いただけます。
明確なリフォーム像が決まっていない方でも、遠慮せずお気軽にご相談ください。
当社スタッフの長年の経験を活かし、お客様のご要望をヒアリングしながら的確なアドバイスを行います。
そして、正確なお見積書や具体的なリフォームプランの作成をご希望でしたら、当社スタッフが現地調査をさせていただきます。
よくご検討いただいた上で、最終プランをご決定いただけます。
八尾近郊でのリフォームなら、ぜひ八尾の株式会社 エディットハウスをご利用ください。
- お客様より、特に多く寄せられる
ご質問をピックアップし、紹介しております。
※ご覧になりたい項目をクリックしてください。
Q2.工事中の荷物の保管や仮住まいが必要な場合は?
ただし工事中に住めない場合に限ります。家具などの大きな荷物の運搬はこちらでしますのでご安心下さい。
Q3.工事は何時から何時までですか?
実際にお客様のところに伺うのは、8時20分か30分くらいが朝の目安になります。
お客様のご都合により時間は調整致しますので、ご相談下さい。
Q4.住宅のリフォームで間取りの変更は自由にできますか?
◆在来工法(最も多い一般的な木造住宅)
木造住宅の中では、法的な規制を守ればかなり自由にプランできます。
ただし、一部屋を大きくする、大きな開口部を設けるときは、補強なども必要なので検討が必要です。
◆2×4工法(輸入住宅、メーカー系住宅)
壁で建物を支える構造の為、間取り変更は制約が多く、壁を壊して部屋を広げるなどの増改築は難しいと考えたほうがいいでしょう。
◆プレハブ工法(メーカー系住宅など)
メーカーにより材質や工法はまちまちですが、一般に壁パネルを合わせた工法の為、開口部を設けたり壁を取り除いたりには制限があります。
◆鉄骨造
在来工法でいう筋かいと同じようなブレースが壁面に入っている為、壁を取り除いたりには制限があります。
◆鉄筋コンクリート住宅
柱と梁以外は自由に間取り変更が可能です。ただし、面積が広い住宅で補強のコンクリート壁が設けられている場合、その壁は壊せません。
Q5.リフォームの工事は何日くらいかかるの?
工事にかかる日数は、リフォーム内容や建物の状況によって違ってくる為、一概には言えません。
あえて目安をあげるとすると、内装工事では一週間、ユニットバスの交換は2日、システムキッチンの交換は4~5日、内装工事と水廻りの設備の交換などの全 面改装で約1ヵ月、間取り変更も含む全面改装なら約2ヶ月位です。(マンションの目安)
一戸建ての場合では、骨組だけを残しての全面改修は新築よりもやや短い位の工期がかかります。
工程が複雑で職種が多いと長くかかります。
また、マンション、一戸建ていずれも解体してみて問題が見つかることもあり、補修などの為に予定よりも工期がかかることもあります。
Q6.住みながらでも工事できますか?
大がかりなリフォームの場合でも、部屋毎や1、2階に分けて工事したりで きます。
ただし、水廻り等の工事では、数日間キッチンやお風呂が使えなかったりの不便な面はでてきますので、考慮しておく必要 はあります。
Q7.相談したり見積りをお願いしたらしつこく営業してきませんか?
リフォームの場合は、個々の住まいの状況を実際に見て確認しないと正確な金額が出ないケースが多いですし、いい提案やプランもできません。見積り後に断っても構わないのですから、積極的に御相談なさってください。
Q8.リフォームで住宅の断熱ができますか?
ただし、きちんとした防湿対策、通風、換気計画も必要です。
Q9.リフォームで防音や遮音対策できますか?
床の場合は、下地を二重床にしたり防音フローリ ングを用います。
特に畳やカーペットの床をフローリングにするときは注意が必要です。
また、プランニング時に水廻りの壁の横に収納を配置するなども、水音などを軽減するのに有効です。
オーディオルーム、ピアノ室などは特に遮音性能の高い内装材や建具の選定が必要です。
スペースがあればユニット型の防音室の設置も検討されるといいでしょう。
Q10.リフォームローンにはどんな種類がありますか?
現在、リフォームローンは、住宅金融支援機構の財形住宅融資などの公的リフォームローンの他、銀行ローン、ノンバンク系などの 民間リフォームローンが提供されています。資金計画・返済計画を決めるにあたって、まず初めに、各リフォームローンの商品性の違いを確認しましょう。
リフォーム会社によっては、特定の金融機関との提携ローンを勧める場合がありますが、現在は、様々なリフォームローン商品が提供されています。
例えば、担保がなくても借りられるローンや、金利は低くても高い融資手数料が必要であったり、繰上返済をする場合に高い手数料が必要な商品もあります。
返済計画に余裕があり、将来繰上返済することを前提にするのであれば、繰上返済手数料がかからない商品を選んだ方が、トータルの返済額で見た場合、結果的に有利な場合もあるでしょう。
ご自身のライフイベントを踏まえた資金計画・返済計画にはどのリフォームローンが合うのか、慎重に検討しましょう。
Q11.工事費以外でかかる費用がありますか?
また、ローンを利用するのであれば、事務手数料が必要。そのほかに、カーテンや照明、家具なども考えておきましょう。
Q12.予算内できちんとリフォームするコツは?
漠然としたものが整理されて、リフォームする箇所の優先順位や配分も決めやすくなります。
また、リフォーム雑誌や本で情報を収集して、イメージを伝えやすい写真などがあれば切りとるなどして打合せに活用してください。住宅設備機器などの取替の場合は、ショールームに行って実際の使い勝手や、寸法をチェックするのも失敗しない為のポイントです。